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情報の海の漂流者

web上をさまよいつつ気になったことをつぶやいています。

血液型性格判断の真贋チェックに性格の定義なんていらない

血液型で性格を決めつける人とどうつきあうべきか(プレジデント) - Yahoo!ニュースという血液型性格判断に反対する記事に対して、「性格」なんて科学的に定義できないから、この問題に科学的に反論するのはそれこそ偽科学だという批判があった。



「自己中」や「性格」を科学的に定義してから始めてみろよw


血液型性格判断がニセ科学だなんてニセ科学だぜ - 日記

いや、血液型性格判断の真贋に性格や自己中の定義なんて無いよ。
二重盲検査でOK
必要なのは「実験に協力してくれる血液型性格判断の『専門家』」と、十分な数の被験者だけ。

1.被験者の身体検査をする。

被験者の血液検査をする。
被験者が血液型性格判断のテストだと気付くと実験に影響がでる可能性があるので、ダミーとして身長体重なども計測します。

  • 就職活動前に大学で行う健康診断に混ぜるといい。

2.血液型性格判断の『専門家』と面接させます。

血液検査の結果と本人の認識する血液型と実際の血液型が違う人だけでグループを作る。
そして『専門家』と面接させ、その結果から『専門家』に血液型を予想してもらう。

  • 自分の血液型を勘違いしている人は時々いる。

3.予測と実際の血液型が一致する割合を調べる。

本人さえ知らない真の血液型を見抜けるのか、それとも本人が認識している血液型をみぬくのか


■本人の認識と『専門家』の予測が一致する場合
「周りにこういう性格だと言われ続けた」結果後天的に形成された何かを予測している可能性がある


■本当の血液型と『専門家』の予測が一致する場合
血液型性格判断は正しい可能性がある


■『専門家』の予測的中率が十分に高くない場合
血液型性格判断は疑わしいと言える

まとめ

以上のような検査を十分な回数繰り返すことで「自己中」や「性格」を定義しなくても、血液型性格判断の信憑性を検証することができる

ちなみに似たような手法を使ってエミリー・ローザという9歳の少女が、セラピューティック・タッチという療法を否定している。

誤字

タイトルをはじめ2〜3箇所に誤字あり。修正