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情報の海の漂流者

web上をさまよいつつ気になったことをつぶやいています。

東京新聞。在特会にデモられる。

経緯

  1. 在日特権を許さない市民の会が、授業中の幼稚園・小学校を取り囲み、拡声器で罵倒した。
  2. 東京新聞がこれを非難する記事を書いた。在特会は週明けにも告訴される見通し。
  3. 在特会が東京新聞に対して抗議デモを行う ←今ここ


東京新聞の記事はwebでは読めないのだが、要約的なものを先日書いたので確認して欲しい。
[cf]在特会が週明けにも告訴されるらしい。


さて、問題の東京新聞に対するデモだが、例によってyoutubeに動画がアップロードされている。
「朝鮮人の不法を擁護する東京新聞は廃刊しろ!」というタイトルのものだ。



なんていうか色々と頭が痛い。
該当の朝鮮学校は地元町内会と京都市の承認をえて公園を使用しているのであり、不法占拠でも何でも無いとか。
そもそも不法行為で告訴寸前なのは在特会の側であるとか。
色々突っ込みどころが多い。


また、在日特権を許さない市民の会は

記事の中で「公園使用への抗議というのは言い掛かり」とした上で「参政権より先に差別を禁ずる国内法を整備し、公的な歯止めを必要がある」(一橋大教授・鵜飼哲)と公言、言論の自由に対して公然と牙を剥いた。

と主張しているが、
自分に反対する言論を行う組織に対して廃刊を要求して圧力をかける、という行為こそが言論の自由への牙を向く行為ではないだろうか。