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情報の海の漂流者

web上をさまよいつつ気になったことをつぶやいています。

はやぶさ後継機仕分けについての枝野氏の発言文字おこし

はやぶさ後継機仕分け、枝野氏「工夫求めただけ」 :(読売新聞)という記事が話題になっていたので、該当部分を文字おこししてみた。

元データは民主党サイト内 2010年6月14日枝野幹事長定例記者会見ビデオ配信を参照した。



読売 「読売新聞の栗林です。話は変わるんですけども、小惑星イトカワのですね、砂の採取をしたと見られる小惑星探査機はやぶさの件なんですけれども、その後継機の開発予算がですね、2010年度予算の概算要求の17億円から3000万円に減額されたということで、予算不足のために後継機の開発目処がたっていないんですが、枝野さんが統括役を務めたですね、昨年の事業仕分けでも、はやぶさ後継機の開発予算を含めた衛星関連予算についてですね、一割削減という判定を下しているのですが、あらためてその判断が正しかった、どうお考えかということと、今後の宇宙開発関連予算についてどうお考えかということをお聞かせください」



枝野 これはいつも事業仕分けについて申し上げてきていることですが、その事業の目的そのものが必要ないとか、重要度が低いということで、事業仕分けの一定の結論を出したものは多くはありません。私も正確に記憶しているわけではありませんが、今おっしゃられたことについても、その目的趣旨は大事であるけれども同じ目的を達成するに当たって、もう少し工夫をすれば少ないお金で同じ効果を上げられるのではないか、という議論だったと思っております。実際に今回の宇宙探査はかなりの成果を上げられそうだとうかがっておりますし、こうした成果につながるようなことをさらに今後続けていくということを決して否定しているものではありません

追記1

読売の記事に対して、考察をしているブログを見つけたので、紹介しておく
北へ。の国から:はやぶさを殺しかかったのは誰か? 読売新聞の与太記事

追記2

今回のはやぶさ帰還を受け、参議院本会議で後継機開発推進の動きがあったようなので、毎日新聞の記事を紹介しておく


菅直人首相は15日の参院本会議で、小惑星探査機「はやぶさ」の帰還を受け、後継機「はやぶさ2」の開発を推進する考えを示した。自民党の西田昌司議員の代表質問に対し、「今回の実績を踏まえ、その開発経費について必要な手当てをできるよう配慮したい」と述べた。
(後略)

はやぶさ:後継機「2」開発推進へ 参院本会議で菅首相 - 毎日jp(毎日新聞)