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情報の海の漂流者

web上をさまよいつつ気になったことをつぶやいています。

政治とは関係ない与太話

今晩は久しぶりに亡き親父の写真を肴に眺めつつ酒を飲んでいる。
松本復興相の一連のエキセントリックな行動を動画で見ていたら、九州男児であった親父やじいちゃんを思いだしてしまったからだ。


普段の僕が例の大臣発言みたいなものを見たら、間違いなく強く批判していると思うのだが、今回はみょうに感傷的になってしまい矛先が鈍る。


昔親父が、出張先で貰った、"住所の都道府県名と電話番号の市外局番が省略された名刺"を見せながら言った。
「この人達は今まで地元の人達だけで商売をしてきたから、こういう名刺で通ってきたけど、外から来た人には何県の何市の人なのかさっぱりわからない」
外部の人がそういう地方の閉鎖性というか、地元の人にしかわからない情報に慣れるには時間がかかる。


親父の雰囲気が似ているからだろうか、大臣の発言の「東北の何市がどこの県とか、わからんのよ」
というのは
「だから、都道府県名は省略しないでください」
というメタメッセージを含んでいるように思えてしまう。
日本全国を挙げて被災地をバックアップするためには、土地勘がある地元の人以外でもスムーズに動けるようなシステムを構築することには意味がある。
血液型正確診断とか、上から目線等、基本的にアウトな発言が多かったが、この部分はある程度の正当性があるように思えた。