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情報の海の漂流者

web上をさまよいつつ気になったことをつぶやいています。

とあるブロガーと紳介引退

ネット友達の中学生が今話題になっている紳助引退会見についてブログ記事で毒を吐いていたので、その事についてチャットで色々と話をしていた。
彼(仮にA君としよう)は、ネットで友達を作ることを目標として本名でブログを書いていて、他人を馬鹿にして笑いを取ることが嫌いで、それが理由でみのもんたや島田紳助が画面に映るとチャンネルを変えるという人だ。

  • 島田紳助のようなアンチが多い人が不祥事っぽいものを起こした時は話題性が高いため、記事にすれば沢山のアクセスがくること
  • そういう人を罵倒すると割と賛同の声が上がること
  • でもそれは結局、君が嫌いな「他人を馬鹿にして笑いを取ること」であること
  • 「他人を馬鹿にして笑いを取ること」が嫌いな人は君から離れていくよ
  • 「他人を馬鹿にして笑いを取ること」が好きな人は君の側にくるよ
  • そうすると君はネット上で友達と会話をしている間、「他人を馬鹿にして笑いを取ること」ばかり目にすることになるよ。
  • 本名でやってるならリアルでもそんな状態になる可能性あるよ。匿名かハンドルネームでやったほうがリスク低いよ。


そんな話をした。
ネットで情報を発信するということは、その内容によって常に受け手に選別され続けるという側面を持つ。
記事の内容によっては、その選別がネガティブな方向に働くことも少なくない。


目的を持ってブログを書いている人が、目先のアクセスや一部の読者の反応に惑わされ、目的に一致しない記事を書きはじめる現象を「ブロガーの暗黒面に堕ちる」と僕は勝手に呼んでいるのだが、彼は正しくそんな状態だったんじゃないだろうか。