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情報の海の漂流者

web上をさまよいつつ気になったことをつぶやいています。

誰がアフィーで儲けるのか

ステルスマーケティングが話題になっているこの時期に、健康食品会社が、放射能の危険を煽るアフィリエイト記事の作成代行を依頼していたということで、ネット上で軽く炎上しています。

この案件についてはステルスマーケティングの倫理問題以外に、アフィーブロガーの集金能力も注目すべきかなと僕は思っています。


今回の条件
1.問題の会社は楽天にネットスーパーを開設している
2.炎上案件をまとめる時に、記事中にアフィリエイト付きリンクを仕込むと読者は高確率で踏む
3.楽天のアフィリエイトは一度リンクを踏ませると1ヶ月有効。リンク先の店以外のショップでなにか買っても有効
4.楽天は先月キャンペーンを行ったため2012年01月15日までの期間限定ポイントを多くの人が持っている→もうすぐ買い物する人が一杯

という記事を以前書きましたが、アフィーリンクを張れる炎上物件というのは、ある種の人にとって非常に「美味しい」案件となっているわけです。
今回amazonよりもクッキーが長持ちする楽天で、しかも期間限定ポイント切れの直前なので、儲けようとする人たちにとってはかなり都合が良い条件が揃っているわけです。
こちらから物欲を刺激しなくても、数日以内に買い物することが確定している人がいっぱいいるわけですから。
こういう状況で誰がどんな動きをするのか僕はそっちも注目してみています。

普段の流れとしては2chにスレ立てて、まとめて文中リンクをアフィー付きに書き換えてセルフまとめなのだろうけど今2chで反アフィリエイト騒動が起きているので今回はどうなるんだろう、とか
とりあえず楽天系だから、

で数名で記事を高評価して楽天ユーザーを大量に呼び込み、文中テキストリンクで楽天ページに誘導する流れかなとか。
この騒動を上手いことまとめた人はアフィリエイト報酬5桁は余裕だろうな、なんて思っているわけです。

まとめ

企業がアフィリエイト広告を出す時には好意的なアクセスを期待するものですが、炎上案件の場合、悪意のアクセスが膨らむ原因にもなります。
また悪意のアクセス狙って儲けを狙うアフィリエイターが炎上を煽るケースもあります。
実は諸刃の刃です。