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情報の海の漂流者

web上をさまよいつつ気になったことをつぶやいています。

トラブルを避けるためにブログのコメント欄を【はてなユーザーのみ書き込み可】に変更しました。

僕はコメント欄を荒らされたり、残念な書き込みをされたりいうのは、そんなに気にならない人なのですが、変なトラブルを起こされると面倒だなと感じたので、はてなアカウントが無ければコメントを書けない設定にしました。
以下過去に実際にあったトラブル

第三者の個人情報暴露系

生活保護関連のエントリーを書いたところ、「◯◯は生活保護不正受給者 住所電話番号は以下のとおり」系の書き込みが投稿されたり、あっち系の人たちがいつものようにデマを拡散していたので検証記事を上げたら「××は反日在日! 通名と電話番号は以下のとおり」系の書き込みが投稿されたり。


後は、ネットトラブル系の記事で「本名が容易に推測できるユーザー名」の人が問題起こした時に「本名でググった時に行状が出てくる状態になる」ことを防ぐために本文中にユーザー名を一度も書かないで記事にしていたら、ユーザー名書きこんで議論を始める人が出てきたり。


ネット上での本名の取り扱いについてはかなり微妙で、トラブルを避けるためには一般人の本名やそれに近い名前を記事に書くのは避けたほうが無難なわけです。

参考


米グーグル:検索予測差し止め命令…東京地裁仮処分

 大手検索サイト「グーグル」に実名などの文字を入力して検索する際、途中から予測文字や補足情報を表示する「サジェスト機能」を巡り、日本人男性がプライバシーを侵害されたとして、米国のグーグル本社に表示差し止めを求める仮処分を申請し、東京地裁(作田寛之裁判官)が申請を認める決定をしたことが分かった。だが、米グーグルは「日本の法律で規制されない」と拒否し、被害が救済されない事態となっている。決定は19日付。【中川聡子】
(中略)


(cache) 米グーグル:検索予測差し止め命令…東京地裁仮処分 - 毎日jp(毎日新聞)

犯罪行為の類と本名を紐付けないように神経使って書いた記事で、避けた単語がコメント欄連呼されるとめんどくさいことになりかねないわけですね。

コメント欄での自作自演

一般的なブログにはアクセス解析が付いていて それを見るとコメントを書いた人の OS ブラウザ名 言語 画面サイズ どのプロバイダーを使っているか等の情報を確認することができます。
設定次第で携帯電話の個体識別番号あたりも取得できます。
ブログの管理人はそういう情報を見ながらコメントをチェックできるので中途半端な自作自演というのはバレバレなわけですね。


何も知らない人は名前だけ変えて自作自演コメントをします。
そういうのは、IPアドレスが一致するのでログを見れる立場にある人には同一人物の可能性が高いなとわかります。


そのへんの知識がちょっとだけある人はプロクシとかを使ってIPアドレスだけ変えて自作自演をします。
しかしそういうのはIPアドレス以外の情報が全部一致するのでログを見るとやっぱり、同一人物の可能性が高いなとわかってしまいます。
使っているディスプレイが500人に一人しか使っていない珍しいタイプでOSとブラウザのバージョンが一致。しかもプロクシからの接続とか……なんていうかバレバレですよね。


こういう人は、自作自演をする時の手間を増やせば、自然に飽きてやめるかなと思っています。

スパム系対策

インターネットの辺境に位置するはてなダイアリーにアカウントを取ってまでスパムコメントをする気合が入ったスパマーはそんなにいないようです。

そういうわけで

今回の変更は手間を避けるための試験的なものです。
不都合が出てくるようならなぞなぞ認証あたりに変更しようかなと思っています。