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情報の海の漂流者

web上をさまよいつつ気になったことをつぶやいています。

日本製品と韓国製品の評判が同じなら韓国製品のほうが性能が良い可能性が高いという法則

先日秋葉原にpc用のモニターを見に行った所、隣にスマホでamazonのレビューを見ながら製品の比較をしている二人組の客がいた。
一人がちょっとパソコンに詳しい系の人で、もう一人の購入する時にアドバイスをしているようだった。
なんとなく話を聞いていたところ、詳しい方の人が「日本製品と韓国製品の評判が同じなら韓国製品のほうが性能が良い可能性が高い」ということを言っていて、それが妙に印象に残った。


人間には身びいきというものがあって、自分の国の製品には甘くなりがちであり、例えば日本のサイトのレビューでは国産品にプラス補正が働きやすい。
一方利害が対立することが多い隣国の製品は辛く評価されがち、国内のサイトのレビューではマイナス補正を受けやすい。
例外はアップルのように確固たるブランドを築いているケースだが、国内において韓国の電化製品はそういう状態にない。
その辺を考慮すると「日本製品と韓国製品の評判が同じなら韓国製品のほうが性能がいい可能性が高い」ということらしい。
プロボクサーの勝敗判定におけるホームタウンディシジョン(Wikipedia)なんかを引き合いに出しながらそんなことを説明していたのだが、話のもって行き方が妙に上手かったのでついつい聞き入ってしまった。


自国製品と隣国製品の評判が同じならば隣国製品の方が高性能の可能性が高い、というのがどれだけ一般性がある法則なのかは知らないけれど、日本のamazonは商品レビューを政治的主張をする人たちに乗っ取られつつあったので、amazonレビューに関してはこの法則が通じる場面がありそうだなと思った。
ちなみに、その話をしていた二人組のもう片方は、「それでも日本企業を応援したいから国産買うわ」と言って三菱の23インチを購入していった。