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情報の海の漂流者

web上をさまよいつつ気になったことをつぶやいています。

Q&Aサイトの暗黙の掟的な話。ponako10氏が暗黙のルールを破った結果が面白かった。

人力検索はてなではてな暗黙の掟を聞く勇者が現れ、現時点で200ブクマを超える大ヒット質問になったものの、回答をしてくれる人は数名しかいなかった、という話。

Q&Aサイトの質問者はしばしば回答の質を評価することが難しい

Q&Aサイトで質問する人というのは、基本的にその分野の知識が不足しているからわざわざ質問している。
知識が足りていないということはつまり回答を見ても、それがどの位クオリティが高く手間がかかったものであるのか理解することは難しいということでもある。
専門分野なら特にそうだ。


Q&Aサイトの質問者には回答を適切に評価することが厳しい。
よくわからないから質問している以上当然の話だ。


すると手間隙かけ、あちこちでちゃんと調べた回答より、適当に答えた回答のほうが高く評価されてしまうことが往々にして起こる。
そういうことを何度も経験してしまうと、利用者は段々Q&Aサイトにリソースを割くことがバカバカしくなって来てしまう。

回答者側で、質問者の選別がはじまる。
承認欲求を満たしてくれる人や、誠実に対応してくれる人の質問を優先したくなってくるし
そうでない人の質問に時間を割くのは勿体無いなぁと思ってしまうのだ。

Q&Aサイトで良い回答を貰うためには、この選別ではじかれないことが結構大切になってくる。

第三者にタダ(やそれに近いお値段)で何かをしてもらうのは結構大変

ponako10 氏の場合はこの辺のQ&Aサイトの暗黙のルールにちょっと疎かったんだろうなぁと思う。
具体的には、回答がついてから数日の間、なんのリアクションも起こさなかったのがまずかった。
Q&Aサイトの場合、質問しっぱなしで放置し、そのまま二度と来ない回答者が結構いるので、そういう人でないことを積極的にアピールしないと、ちょっと警戒されてしまう。








個人が「お礼」で払える額ってそんなに多くないです




人力検索はてなでは、有料質問というものがあり、回答者にポイントを支払うことができるのだけど、個人がちょっとした疑問に払えるお金って100円とかその辺が限度なことが多い。
一回答あたりでは数十ポイント(一ポイント一円相当)が相場である。
一方、web広告の普及により、ある程度汎用性があって面白い情報は個人でも簡単にマネタイズできるようになってきている。
ブログにちゃんと広告を配置した場合、1pv 0.1~0.2円位は稼げてしまう。
数百pv以上になる情報の場合、人力検索はてなの有料質問に答えるより、自分のブログに書いてadsenseでも貼ったほうが金銭的にもプラスなのだ。

Q&Aサイトって無駄にSEO力高いので


なにか知りたいことがあってググった時、Q&Aサイトがトップに来ること結構あるよね?

まとめ