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情報の海の漂流者

web上をさまよいつつ気になったことをつぶやいています。

ブログは誤読されるのが当たり前。正座して記事を読んでくれる人なんてそうそういない。

大学入試の国語の試験の正答率を見れば、ブログなんて誤読されるのが当たり前だということがよくわかる。


スマイルスライム 正座クッション ms (メタルスライム)

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プロの文章家が書き、何度も推敲した文章を、プロの編集者が手直しした後、人生をかけた読者が真剣に読む。その条件でも結構な割合で誤答されてしまう。

一方個人ブログは、その辺の素人が書き、推敲も十分されておらず、公開前に他人の目が入らない事が多い。
読者もまぁ真剣に読んでくれる人なんてそうそういないよね。

大学入試でも正答率がそうそう9割に達しないことを考えると、書き手の伝える能力も読み手の真剣さも段違いの個人ブログの記事が、誤読される確率なんて凄いことになるのはもうしょうがないのだ。

見ず知らずの他人の文章を真剣に読む筋合いなんて読者側には一切ないわけで……
暇つぶしに画面を眺めていたら、ソーシャルメディアで面白そうな記事が流れてきたからちょこっと見に来た、的な状況で記事を真面目に読んでくれるわけがないのだ。

そういう人たちに誤読されるのは、あまり悩まないほうが良い。


だけど、自分のブログの固定読者の人に致命的な誤読されてしまった場合はよく考えた方がベターである。
固定読者の人は、平均的な読者よりまじめに読んでくれる可能性が高いし、過去の文脈から判断して、行間をある程度補完してくれたりもする。
それでも誤読されてしまったとしたら、こちらの書き方に問題があった可能性が高い。