google先生によると、都議会議員選挙関連のエントリーを書く場合、記事タイトルに『都議選』を入れると読んでくれる人が増える可能性が高いらしい。
『都議会議員選挙』や『都議会選挙』はよろしくない。
キーワード | 月間グローバル検索ボリューム |
---|---|
都議選 | 4400 |
都議会選挙 | 1900 |
都議会議員選挙 | 1300 |
『都議選』で検索する人は、『都議会選挙』で検索する人の倍以上いることになる。
検索数が違うのだから、当然見てくれる人の数も変化する。
普通のHPの場合、人気ワードの2ページ目よりは、不人気ワードの検索一位のほうが人が集まる可能性がある。
だが、ブログの場合、googleブログサーチの新着順検索から人が来るので、素直に『都議選』を選んでも良いと思われる。
cf 検索数についてはGoogle AdWords : キーワード ツールを参照
候補者のweb利用について統計を取ってみる。
東京都選挙管理委員会 | 東京都議会議員選挙 を参考に候補者名をチェックした。
そして各候補者がホームページ、ブログ(日記的なもの全て)を持っているのかを確認してみた。
手作業なので何件がミスはあるだろうけど、参考程度にはなるだろう。
参考資料等
後でサブブログの方に乗せる予定
候補者のHP、日記の一覧は現時点であっち。(1名抜けている状態、脱字2箇所あるので後で修正)