この何年か少年犯罪データベースは「少年犯罪」でグーグル検索をすると1位だったのだが、今年の4月4日からアクセスがなくなり、千位くらいまでしか確認していないが、おそらく「少年犯罪」検索結果のインデックスから完全に外された。
グーグルの検索エンジンはどうなっておるのか :少年犯罪データベースドア
Googleにクロールされているかどうかを確認するために サイト内検索をしてみましょう。
■少年犯罪 site:s59.xrea.com - Google 検索
【少年犯罪 の検索結果のうち s59.xrea.com からの日本語のページ 154 件】
クロール自体はされているようです。
これで検索上位に来ないのは恐らく、ドメインがペナルティを受けているからだと思います。
少年犯罪データベースさんはxrea.comのサーバーを使っているのですが、ここは共用サーバーなので、複数のユーザーが同じドメインを仕様しています。
そして、同じサーバーにスパム行為をするユーザーが出た場合、ペナルティに巻き込まれます。
過去の八分実例
Googleが何をトチ狂ったか「***.s**.xrea.com」のインデックスを片っ端から消してるっぽいです。
個々のサイトがどうこうではなく、無差別に「s**.xrea.com」のインデックス・キャッシュを消してる模様。
XREA.comが Google八分に?:SKY WATCH
↑2005年のGoogle八分
■XREAサブドメイン下サイトのGoogleインデックスからの削除について
↑s59.xrea.comは過去にGoogle八分された「前科」あり。
■Google八分ならぬ『Yahoo!八分ペナルティ』 - XREA.COMサーバー
↑2008年のYahoo八分
■Google八分 - XREA&CORE SUPPORT BOARD
↑公式掲示板のGoogle八分関係のスレ
とりあえず、Googleではなく、xreaに確認をとった方が早いと思います。