Togetter - 「マックにて。」というまとめ記事が話題になっている。
他人のふんどしで相撲を取ることの是非や著作権問題はさておき、出典を示さないコピペはTwitterの利用規約違反でBANされる可能性がある。
Twitterヘルプによると以下の行為は利用規約違反にとなりアカウントが凍結される、という。
- 短時間に多数のユーザーをフォローした場合
- 短期間に、特に自動化された手段で、フォローおよびフォローの解除をした場合(過剰にフォロワーを増減する行為)
- フォロワーを増やしたり、自分のプロフィールを注目させるなどの目的でフォローおよびフォローの解除を繰り返した場合
- フォローしている人数に比べ、フォローされている人数がごく少ない場合
- つぶやきの更新が、主にリンクのみで作られており、人的でない場合
- 多数の人にブロックされている場合
- そのアカウントに対し、多くのスパムの苦情がある場合
- 重複した内容を、複数アカウントから投稿したり、ひとつのアカウントで重複した投稿を複数した場合
- 「#」(ハッシュタグ)を使用し、そのトピックとは関係のない投稿を複数 した場合
- トレンドや、人気のトピックに向けて関係のない投稿を複数した場合
- 多数のユーザー向けに、同じ内容の@付投稿をした場合
- サービスやリンクを多数の人に送信しようと、一方的な@付投稿を 多数のユーザーに送った場合
- 出所を明示せずに他のユーザーのコンテンツを再投稿した場合
- 過剰に他者をフォローしてフォロワーを沢山作る方策を通し、フォロワー を「売る」行為を企てた場合
- 「フォロワー獲得」などをうたうサードパーティのサイトを利用したり、 促進したりすること(フォロワートレインや、「フォロワー急増」を約束するサイト、その他自動的に自分のアカウントにフォロワーを追加するようなサイトなど)
今回のケースは、「出所を明示せずに他のユーザーのコンテンツを再投稿した場合」に引っかかる可能性が高い。